千曲市議会 2022-06-13 06月13日-02号
ごみ削減に対する県民運動やゼロカーボンの宣言など、千曲市民の意識の高さは誇れることであります。モデルタウンとして宣言することも再度提案いたします。 3点目、脱炭素・脱化石燃料への補助金。 温暖化防止のための脱炭素・化石燃料の削減に寄与する無煙まきストーブ、ペレットストーブの購入とともに、共有地や財産区の整備事業、植林、植樹、緑化事業、雑木林の整備、水源地の整備などにも、補助金を提案いたします。
ごみ削減に対する県民運動やゼロカーボンの宣言など、千曲市民の意識の高さは誇れることであります。モデルタウンとして宣言することも再度提案いたします。 3点目、脱炭素・脱化石燃料への補助金。 温暖化防止のための脱炭素・化石燃料の削減に寄与する無煙まきストーブ、ペレットストーブの購入とともに、共有地や財産区の整備事業、植林、植樹、緑化事業、雑木林の整備、水源地の整備などにも、補助金を提案いたします。
本案は、飯田市体育施設条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、高羽町テニスコートの用途廃止、4つの体育施設の位置の表記の改正、桐林及び矢高テニスコートの休場期間の開始日の変更、県民運動広場テニスコートの施設名の改正、以上の4点を行いたいとするものでございます。
また、食品ロス削減の取組としましては、県が実施する県民運動、残さず食べよう3010運動をホームページや広報おおまち、チラシの配布等により、市民の皆様へお知らせしておりますほか、社会福祉協議会が実施しております家庭などで使わない食品を募り、生活困窮者へ配給するフードドライブについて支援を行っております。
県ではこの宣言に基づき、ゼロカーボンミーティングなどを通じた県民運動を広げていく予定とお聞きしておりますので、市としましても、広く参加の輪を広げてまいりたいと考えております。 また、県が公開しております太陽エネルギーを見える化する信州屋根ソーラーポテンシャルマップを最大限に活用するなど、この賛同をきっかけにこれまで以上に県との連携を深め、温暖化対策を推進してまいります。
県では、気候非常事態宣言に基づき、ゼロカーボンミーティングなどを通じた県民運動を広げていく予定とお聞きしておりますので、市としましても、この賛同をきっかけにこれまで以上に県と連携し、市民ぐるみ、県民ぐるみで気候変動対策を推進してまいります。
なお、長野県では「食べ残しを減らそう県民運動」もしております。年末年始を控えまして、ごみの減量化にも御協力をいただきたいと思っております。 厳寒に向かう折から、議員各位及び市民各位におかれましては、くれぐれも御自愛いただき、すがすがしい新年を迎えられますよう御祈念申し上げまして、閉会のごあいさつとさせていただきます。
生ごみ処理機器購入費補助制度、一手間かけて資源ごみということで、プラ資源の啓発の部分、それから食べ残しを減らそう県民運動ということで、3010運動の部分が載っておりました。私の所属している総務委員会では、議会報告会で環境をテーマに分科会を開催しましたけれども、そのときにも、プラ資源の分別のことですとか、容器は一体どの程度洗ったらいいのという御意見をいただきました。
これを登録していただきますと、食べ残しを減らそう県民運動登録ステッカーが交付をされるということであります。もちろん、これは登録が目的ではなくて、1店でも多くの事業者の皆さんに実践していただけるように、県と各団体と連携して取り組んでいるところでございます。 現在の登録数でありますけれども、諏訪市内事業者ですと44店舗登録をしていただいているところでございます。
市民に対しての啓発について、また、「食べ残しを減らそう県民運動eプロジェクト」の市内協力店の状況をお聞きします。 ○議長(神津正) 山崎環境部長。 ◎環境部長(山崎強) 市の取り組みについてのご質問に順次お答えいたします。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(清水美沙子君) 議員おっしゃいますように、現在のところの取り組み状況ですけれども、「広報いいだ」に記事を掲載しまして市民の方に食べ切り運動の呼びかけをしたり、飲食店や宿泊施設等に「食べ残しを減らそう県民運動Eプロジェクト」というのがありますけれども、その協力店への登録を呼びかけたり、また職員に対しての宴会シーズンにそういった呼びかけをする等の取り組みに現在はとどまっておるところですけれども
長野県では9年前、「食べ残しを減らそう県民運動」をスタートをさせて、食べ残しを減らそう協力店募集事業を展開をしております。平成28年には「食べ残しを減らそう県民運動」の名称を一部変えてレベルアップするなど、幅広い取り組みの努力をしております。
また、環境課の進めますごみ削減とあわせまして、「広報いいだ」へ食べきり15・15運動の記事を掲載しまして、市民の皆さんに宴会での食べ残し削減を呼びかけるとともに、飲食店、宿泊施設、小売店の皆様に、「食べ残しを減らそう県民運動~e-プロジェクト」協力店の登録を呼びかけております。また、同様の内容で、安心ほっとラインによる広報等を実施いたしました。
また、長野県は、プラスチックごみ減少県民運動として代替プラ開発などの促進方針を示しましたが、長野市の考えを伺います。
さらに、「健康プラザうえだ」を週末1日開放し、運動や体操を中心に食育やフレイル予防などさまざまな要素を盛り込んだイベントを県が展開している健康づくり県民運動「ACEプロジェクト」にも位置づける中、実施してまいります。市民の健康増進に向けては、今後も市民の皆様が健康に関心を持ち、楽しく参加していただける取り組みを幅広く進めてまいります。
長野県では、「食べ残しを減らそう県民運動」の一環として「宴会食べ切りキャンペーン」を実施しております。須坂市でも可燃ごみの半数以上を生ごみが占めており、減量化が課題となっております。12月、1月は忘・新年会シーズンでありますので、宴会の最初の30分と最後の10分は自席で料理を楽しみ、食べ残しを残さないよう運動に御協力をお願いいたします。
かつて、県民運動広場の野球場という構想等については、地元からも照明の明かりによって、農作物への心配が懸念をされるとか、あるいは騒音、交通渋滞等が懸念されるというような声も出ているやにお聞きをいたしておりますが、これらについては、教育委員会で対応をしていただいているところでございます。
そんな点を十分に配慮はしていきたいと思っておるんですけれども、繰り返しになりますが、県でも信州エースプロジェクトといたしまして、健康づくり県民運動の展開を図っております。健康ポイント制度の導入を検討しているということでございますが、県レベルでこの制度が構築をされますと、健康ポイントの対象事業やポイントを利用できる範囲も広がる可能性があります。安曇野市民にとりましても、メリットが生じます。
今回のキャンペーンの特徴といたしましては、昨年の反省点として、天候に左右されない観光コンテンツの充実やおもてなし県民運動をレガシーになどがコンセプトに掲げられております。
このことが引き金かどうかわかりませんが、県としても健康づくり県民運動関連予算に1,882万円計上して、男性1位奪還に挑むと、大きく新聞報道に出ておりました。何で1位でなくて2位ではいけないのかというような言葉も思い出しますけれども、いずれにいたしましても1位と2位というものは差があるということを思います。
長野県では、「食べ残しを減らそう県民運動」の一環として、「宴会たべきりキャンペーン」を実施しております。須坂市でも、可燃ごみの半数以上を生ごみが占めており、減量化が課題となっております。12月、1月は忘・新年会シーズンでありますので、宴会の最初30分と最後の10分は自席で料理を楽しみ、食べ残しを減らせるよう、運動に御協力をお願いいたします。